愛犬のお守りはこわ〜(くな)い山男

昨日は1日中家にひきこもりだったハピ。
今朝は涼しいうちに城山へ。

ねむ.jpg


8時だというのに、もうお日様はてっぺん近く。
ハピが少しでも歩きやすいようにと、一応、包帯をしてみた。

端.jpg


おお、久々のクンクンだ。

たった1日行かなかっただけじゃねーか


爺婆街道
を避けて、ハピちゃん道を行く。
気がついたら、包帯はなくなっていた。



ケンケンしながら登っていくハピ。

ぜいぜい言いながら、付いていくみかんまま。

砂利道ではダッコしてやった。
下りはハピちゃんルートで、お任せ。

替える.jpg

こっちがいいのっ!


午後はのんびり昼寝でもしたい所だけど、ガマン、ガマン
せっかく、朝早く起きられるようになったのだ。
昼寝したら夜寝られなくなると困る。

それにしても南東向きの部屋は暑い。
母の部屋から扇風機を借りて来た。
ちょっとは風が来るけど、汗がじと〜と滲み出す。
この時間しかPCに向かえないので、ガマン、ガマン

ハピは下の涼しい所でぐったりしている様子。

机の下.jpg

ぐったり〜


いつも、トテトテと階段を上がってくる足音がするのに、今日は静かだ。

次男が小3から通っていた美術教室の先生ご夫妻が、飛騨に来て30年の記念の個展を東京で催された。
最終日の21日に間に合うように、次男は奥穂高岳から下りて来た。
4月に雪の中から山荘を掘り出して、11月7日まで働くが、その間に2、3回帰宅する。

今度はいつ帰ってくるんやろな

と母は心待ちにしている

今回の帰宅は先生の個展と合わせたのでバタバタと忙しく、ハピが足を傷めた事と重なってしまった。

今回はハピとあんまり遊べんかったな

とボソッとつぶやいた

私が東京の娘の所へは、次男がいる時しか行けない
ハピがいるから…

暑い夏、今年も定員500人の山荘は、登山者で寝る場所もないくらいに溢れるのだろうか
不況で、そんな余裕もないかもな

そうそう、今時、登山者は爺婆ばかりだという
母は山へ行く次男を心配するけれど、私は都会や外国へ行くよりも安心している

城山を毎日歩くくらいでは3000メートル級の山なんて無理だろうな

山荘へ来る人は年寄りばかりや。
お母さんも大丈夫やで


と次男に言われてから4年以上になる


走る.jpg
ハピちゃんも連れてってぇ〜

36000円もする登山靴も買ったけど…
1日で行って帰ってくるという訳にもいかないからなあ。

次男がいる間に山荘へ行けるだろうか。
色んな条件がちゃんとそろわないと無理みたい。

気持ちだけ、登ることにしよう。
な、ハピちゃん。




道.jpg
はア〜?なんか用ですか?




ケンケンでクンクンのハピに、早く治れ〜を祈ってポチッと


ハピちゃんがいないと1人で散歩も行けないみかんままに応援のポチッを

携帯の方も、どぞ、よろしゅう。

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posted by 愛犬家みかんママ at 16:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | 愛犬の家族・友人

愛犬ハピの足がヤバい事に!

ハピの左後ろ肢ケンケンはまだ治らない

紫陽花ピンク.jpg

城山は紫陽花がキレイだろうな。


ハピ、散歩行く?


(あ、無理かぁ…)

朝、7時。
寝ぼけ眼で、ぼんやり気味のハピに遠慮がちに話しかけた
普段はみかんままの行く所、行く所、トイレまでついて回るのに
昨日は一日中、静か〜に自分のサークルにおさまっていた。

やめといた方がいいかな、やっぱり。

ハピは私の布団の上でポケーッとしている

寝てるハピ.jpg

ふん、ハピちゃんの気持ちも知らないでさっ


今日は散歩パスと決めて、洗濯と物置の整理を始めた

いつもなら物置にすっとんできて、3階の3畳分位のせまいスペースでゴソゴソ動いている私に、下から吠えたり、わおおお〜〜ん、と遠吠えをするハピなのに、今日は下にいる気配さえしない

とりあえず、安心料を払うだけでも、と動物病院へ行った。
診察してもらうまで私の膝に飛び乗ってプルプル震えているハピ。

ちなみに我が家では、ハピがプルプルしているのを『プルシェンコ』と呼ぶ(スケート選手の名前です)

爪が一本、削れすぎていたようだ
歩き方にクセがあるために、その一本だけが歩いている間にすり減ってしまったという事らしい
歩き過ぎが原因だった

朝の城山は気分が良いので、調子に乗って長く居過ぎたみたい。

ハピちゃん道普通の土や、枯れた葉っぱが落ちていて、クッションになってくれる。
が、爺婆街道は爺婆でも歩きやすいように砂利道になっている

ハピには歩きづらいのも道理。
ノタノタとイヤそうに、みかんままの後ろからついてくるはずだわ。

歩きたくな.jpg

もう歩けんっ。オブってってって〜



昨日の

帰りた〜い。すたこらさッさ

というのも、今思えばハピの懸命の最終手段の訴えだったんだわ
帰りたいオーラばんばん発していたもんなア

意思が固い.jpg


もう帰ろ〜よ〜


帰るっ.jpg

ハピちゃんだけ、帰るっ

それなのに、リードつけて宮川まで市中引き廻しの刑に処してしまった。

ああ、非情なり、みかんまま

帰りたい.jpg

これも無理してつき合ってくれたんだわ


やっと気がついたか。ケナゲなハピちゃんなのよ


明日からは、短めの散歩にして、爺婆街道はやめてハピちゃん道だけ歩かなくっちゃ
みかんままには朝からキツい登りだけど、これも何かのサインだと思って、頑張ることに致しましょう

クモさん.jpg

オレ様も頑張ってるんだぜ。


るんるんごめんね、ハピ〜るんるん
るんるん許してちょうだい、私のハピ〜
るんるん

(「ごめんね、ジロー」の替え歌…これを知っている人はかなりアレだわ)


寝てるよ.jpg

寝るっきゃないじゃん。ババアのせいで散歩も行けん。

みかんババにいじめられたハピに慰めのポチッを。
ハピをいじめてしまったのを後悔しているケナゲなみかんままにポチッを。
携帯から見て下さっている方も、どうぞよろしゅうに。


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posted by 愛犬家みかんママ at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 愛犬の健康・病気

愛犬ハピのマイホームはお城?!

飛騨高山の超有名人(?)の事を書こうと思ったが、資料が今、手元にないので明日また。

高山市は近隣の町村合併で面積としては東京に次ぐ日本で2番目の市になったが、その90%以上が山林で、人口も10万そこそこだ。

旧高山市は人口65000人だった。
城山は、その旧高山市の中にある。

金竜.jpg

だ〜れもいないね

いつものじい様たち、来ないんかなあ


その昔、日本で5本の指に入ると言われる高山城があったので、城山と言う。

城の上.jpg

ハピ、お城お尻に敷いてるよ。

ハピちゃんのマイホームにするもんね

はいはい、どうせウチはせまいですよ


城山を毎朝ハピと散歩するようになって、以前はどこに出るのか、出てみて「ああ、ここだったのか」と気が付くような沢山の山道も、今では大体見当がつくようになった。

毎日お世話になる城山について殆ど知らないので、ちょっと調べてみる事にした。
本棚でホコリをかぶっていた『飛騨金森史』という本を手に取った。
市政50周年の折りに作成された資料史だ。
こういう類いの本は、編纂する事自体に意義があるので、中身は物語性が少ないため、読みづらい。

概要は以下だ。

高山城は山城と平城を兼ねた城で、1590年から十数年かかって建てられた。

多治見出身の金森長近は、織田信長に40年仕え、信長亡き後、秀吉、家康に仕えた。
長近は美濃から1575年に長篠戦の功により越前大野へ。

ベンチ.jpg

オオ、ノーなんちゃって

オババギャグ、やだね〜


秀吉命により、三木自綱を征伐して飛騨を平定。
飛騨三万三千石を受けて、高山城築城。

金森.jpg

立派な馬だ

立派なボウズだ

1692年まで金森六代まで在城したが、幕府直轄の天領となってからは徐々に金沢藩の管理に移され、幕府から破却を命じられて大工約500人、こわし人足7500人、1日900人がかりで約1ヶ月。

築城から107年、金森氏六代も107年で高山城は消えた

高山城下町
は、地形を上手く考えて造られている。
宮川に沿って南北に千分の一の勾配を考えて、宮川から取水し、商業地の町人屋敷の三町を潤した。
一向宗門徒の多い照連寺高山城と向かい合わせに置き、東山の麓に寺院を集めた。
長近は、人心を休め、文化を起こすことを積極的に行ったという。

要するに、現在の観光高山市の基礎を造ったのは、飛騨人ではなかったわけだ。
文化に傾倒し、造る事にたけていて、武士ではあるけれど、戦況や時代を上手く読んで、逆らわずに時流に乗ってきた金森長近の業なのだ。

金森氏とともに消えた高山城…

歴史の見方は、色々あるけれど、少なくとも高山には殆どいなかった金森長近が大きな存在であることは確かだ。

豊かで余裕がなければ文化は生まれないし、育たない。
戦争ばかりの殺伐たる時代や、場所には文化は育まれない。
人々に余裕があって初めて文化は育つ。

紫陽花.jpg

こいつは美味そうだ

『味菜』ってくらいだからね


歴史を学ぶ事は、現在の「もの」や「心」を大事にしようと言う気持ちになる。

同じ人間の、幾多の苦しみや哀しみ、喜びが込められた「もの」には「心」がある

形になっていない「遺産」も多くある

温故知新…せっかくだから、城山だけでなく、高山の色んな場所を歩いて見よう。
そして、感じてみようと思う

自分が生きているということは、どういうことか。
どうやってこれから生きていこうか

私は自分の中に「柱」がないと思っている
少しでも「柱」になるものが見つかれば、自分の生き方が芯のあるもの、揺らぎないものになるだろう

残された人生は折り返しを過ぎた
もっと自分で納得のいく人生を、と思う

ベンチ2.jpg

な〜に気取ってんだか。早く帰ろ〜よぉ

ふっ、食いもんしか目のないハピにはわかるまいのう


ハピは城山へ行くと、嫌な道はリードを付けて欲しがるし、下りのハピちゃん道をみかんままを置いて、ドンドン下っていく。

今朝は

帰りたい

と思ったらしく、途中で私が呼び止めても、しばらく立ち止まっているが、自分で下りていった。
最後の出口で、頑固に立ち止まって動かず、駐車場へ下りていこうとしたので、リードを出して

ハピ、ほら、付けていこ!

と呼びかけたら、直ぐにこっちへ歩いてきた。

言葉で伝えられないもどかしさを分かってやることは、犬を飼う責任でもあるが、楽しさでもある。

犬を飼うというのは文化だろうか。

そんな大層な事を考えなくても今、私のそばにハピがいるだけでいい。

本丸で、ハピが自分で発見した「待て、来い」です。




オヤツ欲しさとはいえ、何だかワクワクしたハピ発明遊びでした。


お城マイホームの夢が消えたハピちゃんにお気の毒様のポチッを

せまいながらも楽しい我が家で、わがままハピを飼っている苦労多きみかんままに応援のポチッを

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posted by 愛犬家みかんママ at 18:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | 愛犬と歩く観光飛騨

愛犬の『蹴りたいドテッパラ』

昨夜からひどい雨降りだった。
朝起きたら青空が見えたので、いつものように城山へ。

逆光.jpg

逆光にも映えるハピちゃんの美人…美犬ぶり
ほーほー


途中で近所のお寺さんの若い和尚さんが、ボーダーコリーを連れて歩いていた。
朝市のそばのちょっと広い場所で、若和尚はボーダーコリー「待て、来い」や、歩きながら脚をくぐらせる芸当をやっていた。

昔、ハピもできないかな、とやった事がある。
飼い主の方が面倒くさくなってやめてしまった。
まあ、若和尚のボーダーコリーフリスビーもやる優秀なヤツなので、ハピは足下にも及ばない。
でも、みかんままの脚をくぐって歩く位はできそうだ。

ピンクあくび.jpg

はいはい、そうでっか。勝手にサンドバッグ

いいなあ、ハピ。
よっしゃ、城山でやろうか。


昨日の逃亡劇の後で、無謀なたくらみ。
だが、今日は「奥の手」がある。
泣く子も黙る『オヤツ』だ。
ワクワク、ドキドキ。

爺婆ゲートボール場でハピの「待て、来い」やってみた。


食いもんがあると、こんなに言う事を聞く良い子なんだよな。


昨日の逃亡劇の記憶もまだ生々しいので、それとは別ルートを歩く事にした。
爺婆街道を歩いていて、雨上がりの葉っぱがキレイだったので、ついカメラに夢中になってしまった。


バラのような.jpg


おだまき.jpg


そこへ、上から下りて来た中年夫婦。
奥さんの方が犬嫌いのようで、前に会った時に、イヤそうにハピを見ていた。


油断していた。

二人が歩いてくるのにもっと早く気がつけば、早めにリードをつけていたのに、気づくのが遅かった。

ハピを呼び寄せて「座れ」と座らせた瞬間、

つないどけよ!きまっとるんやで


とすれ違いざま、捨てゼリフのように叱られた。

あ、すみません

と二人の後ろ姿にあやまったみかんまま。

犬嫌いの人にとっては、どんな犬も区別なく「犬」そのものだ。
何だか、寂しいし、悲しくなった。
でも、悪いのは飼い主の私だからしょうがない。

それでも、同じ位の年齢の人に対して「……よ!」という命令口調はないだろうと、腹が立った。
腹が立ったけど、悪いのは規則を守らない私だからな。
自業自得なんだけどさ。

城山周辺であうワンコの飼い主さん達が、口を揃えて「つな付けとけっ」と叱られたり、蹴られたり、という人がいるが、あの人かもしらないな。
まあ、犬嫌いな人にとっては、しっぽフリフリで寄ってくるワンコも『蹴りたいドテッパラ』かもしれない。

そうだ!
爺婆街道では、リードを付けて歩いて、だれもいないハピちゃん道になったらリード外そうっと。
おおっ、グッドアイデア!


そんなこと、ちょっと考えれば分かるっての。何がグッドアイデアだよ。

ハピちゃん道は、ハピにはルンルンで歩きやすいけど、みかんままにとっては登るにエラくて、下るには滑って危ない道。

適当に折り合いをつけながら、歩くとしよう。

気分を切り替えて、ハピとてっぺんの本丸へ。

ほんまる.jpg

あ〜ババアのせいでハピちゃん、余分に疲れちゃったわ

昨日の大雨で、宮川も水かさがまして、面白いことになっている気がしたので、帰りは宮川へ。


水.jpg


いやあ、行って良かった宮川へ。面白かったあ。


今、飛騨高山で最も旬な超有名人(?)の話題です。
乞うご期待!!

ピンク1.jpg

え?ハピちゃんより有名人??それ、ヤバくネ?



嫌われ者になったハピちゃん、慰めのポチッと、よろしく。

ババアのせいだ。かわいそうなハピちゃんに清きポチッを!

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posted by 愛犬家みかんママ at 16:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | 愛犬のしつけ・訓練

愛犬ハピ、雨の逃亡

朝7時。

雨が降りそうだけど、散歩へ行ってみよう。

レインコート.jpg

ハピ、リサとガスパールのレインコートかわいいじゃん。
ふん、ハピちゃんは見えないのっ。

理沙.jpg

だから、ヤダって言ってんのに。クソババアっ。


城山へのぼる石段に、ちいさなモグラが死んでいた。
写真を撮ったけど…あまりにかわいそうで、気持ちが落ち込みそうで、削除した。

5cm位の子供のモグラ…モグラを初めてみた。
初めて見たモグラは死んでいた。

歩き出すと雨がザーザー降り出した。
せっかく来たのにもったいない。
昨日落とした2千円が、もしかしたら、まだ誰にも発見されずに、道に落ちたままかもしれないし…

単に慾ババなだけの事で歩き続けた。
ハピはずぶぬれ。

後少しで城山公園の駐車場に出るという爺婆街道

2枚のお札を見逃すまいと道ばかりみて歩いていたら、ハピがずっと後ろの方で、草をゴソゴソ鼻でつっついているのが見えた。

『食いもんか!?ヤバいっ』

ハピッ、早よ、おいで。

こっちへヨロヨロと名残り惜しそうに歩いてくるハピが、ペロッと舌なめずりをしたので「やっぱり」と思い、急いでハピがゴソゴソしていた所へ戻った。
戻る時に、こちらへコソコソ歩いてくるハピとすれ違ったが、待っているだろうと、そのままにして確認を急いだ。

案の定、パンのかけら
腐っていなかったし、虫もいなかったので、大丈夫だろう。

顔を上げると、道のずっと向こうをすたこらさっさと逃げていくハピが目に入った。

ちょっと立ち止まって、こちらを見て又、すたこらさっさと逃げていく。




遠くの方にちっちゃ〜くハピが見えます。
虫眼鏡でご覧下さい。


私も小走りになり、だんだん必死になって走った。

駐車場へ出る所に工事の人の小屋があり、そこに1人の男の人が立っていて

今、犬が1人で走っていったけど…

そうですか!
拾い食いをしたもんで、叱られると思って逃げてったんで、追いかけてるんです


今日は幸い、雨なので駐車場も車が少ない。
だけど、駐車場をすぎると道に出て、車が下から上がってくる事がある。

追いかけるみかんまま

逃げるハピ

と、ハピが駐車場のはずれの公衆トイレの所を、スタスタ走っていくのが見えた。

真剣にヤバいっ

必死に走って、必死にハピを呼んだ。

ハピを両手でガッシと捕獲して、ハピが座り込んだ所へ、下から車がすれすれに通っていった。
続けて2台。


泣きそうなみかんまま


べしょべしょのハピ

濡れた.jpg


『逃亡者』に出演オファーこんかなあ



もう一度、「待て」と「来い」のトレーニングしなくっちゃ。
肝が縮んだ雨の朝でしたわ。

最後に、陣屋前の朝市で、ピンクのかすみ草と、でっかいヒマワリと、ドデカキュウリを買って、手にいっぱい抱えてかえりましたとさ。


濡れたよ.jpg

腹減った…

すさまじい逃亡劇を演じたハピに、清き1ポチッを。

年甲斐もなく、走って追いかけたみかんままに、お情けの1ポチッを。

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posted by 愛犬家みかんママ at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 愛犬のしつけ・訓練

愛犬のダイエット…とほほな事件

女子中学生や女子高生に人気の薄皮たいやきを3つ買った。


たいやき.jpg

ほーほー、たいやきね


母と長男はアンコが好きなので、十勝あん入り。
私はクリーム入り。

買っている間、駐車した車の助手席の母の隣の運転席から、じっとこっちを見ているハピ。
わかった、わかった、あんたにも…
と見ると、店先に「試食用」の薄皮が盛ってある。
よしよし、ハピなんざ、これでいい

1個いいですか?

と言うと、店の人が

もっとたくさん持って行って下さい

と3つのたいやきを入れた袋に「試食用」の薄皮を一握り入れてくれた。


うすかわ.jpg

なんとまずそーな。なんでハピちゃんだけ、こんな


車に戻って、うるうる目で待っているハピに、「試食用」の薄皮一枚あげた。

家に帰ったら、ちゃんと残りあげるでな

なんと優しいみかんままハートたち(複数ハート)

帰り際に2軒目のスーパーによって、「本日特売」の卵を買う為に、私だけ車を降りた。
私が車を降りると、いつも自分が運転席にドッカリと座り込むハピなのに、買い物を済ませて車に戻ると、後ろの座席から慌ててハピが運転席に戻ってきた。

ヤバっ


というハピの声が聞こえたような気がした。

あやしいモバQ

ハピの顔を見ると、口の下辺りの白い毛にクリームがこびりついて、毛がよれているではないか。

あ、やられた〜ふらふら

後ろの座席には、洗濯かごの下の方にたいやきの袋を入れて、ハピが食べられないように上にスーパーの買い物袋をどっかりと置いてフタをしておいた。

…はずだった。

ところが、食い意地だけで出来ているハピには、そんなものは敵ではなかったらしい。
うまいこと、鼻を突っ込んで、なんと、みかんまま用のクリームたいやきを選んで丸ごと一個平らげたのだ。

ペロ.jpg

んまかったぞよ!わらわは満足じゃ〜


これで何度目か。
しかも、いつも被害に遭うのはみかんまま。

パン、ドーナッツ、チョコレート…前科10犯はある。

極悪人…いや、極悪犬だわ。
私の楽しみにしていたクリームたいやきを食ってしまった。
たいやきが3つと「試食用」の薄皮が、一緒に入っていたが、端っこには目もくれず、真ん中にあるみかんまま用のクリームたいやき、小袋から抜き出したように食べてしまっていた。


花.jpg

この鼻をなんと心得お〜る。甘く見るでないぞよ、ほっほっほ



しかも、しか〜も。

母が助手席に乗っているのにもかかわらず、後ろの座席でこそこそ、堂々と盗み食いを敢行したのだ。

失礼なっ

と母。

数日前、耳が赤くなっていたので動物病院に行って来た。
その時、お医者さんに、

ベスト体重です。上手に管理していらっしゃいますね

とほめられて、ホクホクだったみかんまま。

食い意地だけのハピの体重管理にどれだけ気を使っていると思うんだよ、もう〜〜ちっ(怒った顔)

まだ、話は続く。

帰宅した後、車から降ろすと、さっさと家の玄関に入っていったハピ。
玄関に入るやいなや、玄関先のマットの上でう〜〜〜んといきみだすではありませんか。

そして、みかんままの目の前で、でかいウン○をポロッ、ポロッ。


ってなことで、その日はご飯抜きの重罰なのでした。





でもね、寝る前にいつものご飯の半分だけ、夜食にあげちゃったみかんままなのでした。


あの〜、良かったらポチッとお願いしますわーい(嬉しい顔)

とババアが言っておりますので、よろしく
犬

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posted by 愛犬家みかんママ at 16:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 愛犬のフード

愛犬そっくりな切手

朝の城山は相変わらず混んでいる。

人だけではない。
花や葉っぱの上は虫達でコミコミだ。

虫です1.jpg


虫です3.jpg


虫です4.jpg

ひっきりなしに登ってくる車は入り口辺りの寺や公園の駐車場に入る。『爺婆〜ズ』が駐車場に車を止めて日課の「山歩き」に向かうのだ。
朝から犬連れとすれ違う事が多く、ハピはガウガウされてばかりだ。
今にも跳びかからんとする愛犬をリードで首締め状態にして、飼い主は「おはようございます」と言ってすれ違う。
知っている人も、知らない人も、朝は「おはようございます」、昼過ぎは「こんにちは」と言い交う。
もし、その人と町中であっても、まったく分からないだろう。

チョウチョです.jpg

今朝はなぜか、人が多いので、いつもの爺婆街道を外れて、下の道を歩いた。
すると、上の方から「熊除け」の鈴の音が2つ、山全体に響き渡る。
見上げると、その1つの持ち主とおぼしき爺様の愛犬が、下を通るハピに気づいたらしく、爺様の持つリードを思いっきり引っ張っていた。
リードを引っ張って宙づりになるのを、さらにグッと引っぱり「こっちじゃって!」と叱った爺様、ますます鈴の音を高くして歩き出した。

そのまま、しばらく、人通りが絶えるのを待って、その道に戻った。

道をおおった白い花びらは涼しげな配色で、暑くなりそうな空気を涼やかにしてくれる。
花の色や風鈴の音は、物理的に涼しい空気を送ってくれる訳ではないのだが、気分を涼しくして、暑い日を何とか過ごさせてくれる。

昔の人の知恵って、素晴らしいな、と思う。

虫です2.jpg


昨日はハピの強情っぷり、頑固さを発見したのだが、それはあの時だけだったのだろうか?
それとも…??
よし、試してやろうと同じ道を行った。

いつもはこんな具合に、呼べばさっさとやってくる。



ところが、あの例の道では、やっぱり、こんな具合。



この後、結局、ハピの行きたい道を下りていき、途中で引き返して本丸へ戻ったが、その時は何もなかったかのように、私と同じ道を嬉しそうに歩いていった。
分からんヤツだ。

山を下りて市街地に戻ると、もうアスファルトが熱くなっている。
陣屋前の朝市のオバさんが
「今日は暑うなるな〜」と隣のオバさんと話していた。
何十年という年月を毎日、朝早くから正午まで毎日過ごすオバさん達の天気予報は何より確実だ。

母と私用に団子を2本買った。
隣に「日本郵便」の郵便切手販売のテントがあり、1人お婆さんが店の人とおしゃべりしていた。
立ち止まって、切手を見ていると
「あれ、ちいちゃい子やな。これ以上大きくならんのかな?」
「もう5歳なんです。小さい子やもんで」
「可愛いな〜。私の友だちも犬飼っとって、風邪引いたときに、犬の風邪薬を飲んだんやって。大丈夫けな?って聞いたら、今こうやって何ともないんやで大丈夫やったんやろ、やと」

その人が去って、また切手を見ていると、こんな可愛い切手があった。

切手.jpg

店の人が
「これ、私も欲しいで、残りを私が買うで、どうやろ?」と言って下さったので、お言葉に甘えて衝動買いしてしまった。
「このキタキツネがこの子に似てるんで」
と言ったら、店の人が怪訝そうな顔をされたので、足下でじっと待っているハピを指差して
「この子なんですよ。似てると思いません?」と言うと
「あれ。人の子でないんけな。私、また、小さい子って言うもんで人の赤ちゃんかと思っとったわ」
「そしたら、もうこれ以上大きくならん、なんて事はないですよね」
「そう言われれば、そやな〜」
とわざわざ出て来てハピを見るなり
「あれまア。ほんとにそっくりや!」

眠い.jpg
ババアのおしゃべり長いんだもん。ハピちゃん、疲れちゃったア

何だか、毎日1つ、ほのぼの話がある朝起き散歩です。続けられるといいけどな。頑張ろっと。
それにしても、午後の一番暑い時間、この部屋は蒸し風呂だ。
これから、どないしよう??

ゲットした切手は使われる使命を果たせず、みかんままの引き出しにしまい込まれる運命になりそうです。


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posted by 愛犬家みかんママ at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 愛犬日記

愛犬の頑固で強情な反抗期

今日は6時に起きて散歩に行ってやるっ!

と重大な決意をして1時に床に就いた。

朝6時、携帯アラームの音に

ルサイなあ、だれだよ、こんなに早くアラームかけるやつは
といつものようにブツブツ言いながら目を覚ますと、雨の音がする。

お、雨だ(しめしめ)ハピ、今朝はダメやなあ、残念や
と心にもない詫び言を言って、ホクホクと寝てしまった。

結局、起きたのは9時。

雨はまだ降ったりやんだり。
「散歩は午後にしたら?地面もまだ濡れとるし」
平地は乾くのがはやいけれど、城山はまだ濡れているだろう。

午後になってすぐ城山へ出かけた。
花には必ず虫がいる。
食欲おう盛なヤツらだ。

ブルーの蛾.jpg

虫1.jpg

虫2.jpg

体のあちこちを食われて、こんなにスケスケになってしまった葉っぱさん。

葉っぱ.jpg

城山には広い道から、けもの道のような細い道まで、選り取りみどりのルートがある。
広い道はなぜか嫌いなハピ。
後ろからノロノロ歩きたくなさそうについてくる。
ところが、自分の好きな道になった途端、ルンルンで私の前を足取り軽く歩いて行く。

ルートは毎日違う。
同じだと飽きるからという単純な理由だ。
今日もいつものようにてっぺんの本丸まで登って下りた。
少し下ると道が2つに分かれる。
普段は私がハピ、今日はこっち行こと言うとハピは従順にもただただついてくる。

が、なぜか今日は違った。
反対側の道を行きたいのか、じっと動かない。
どんなに呼んでも来ない。

はは〜ん

思い当たる事があった。

1週間程前の事。
ハピが今行きたがっている道の方に、大きな木がある。
その時は鳥が木の上の方を何羽も行き交っていたので、ずっと上を見上げてしばらく突っ立っていた。
私が写真を撮ったり、ボーッと鳥の声やら、風の音、葉擦れの音を聞いて立っている時にはハピは従順にも足下で待っていてくれる。

ところが、その時は、さっさと木の後ろの方へ行ったっきり、出てこない。
あれ?ハピ、どこへ行ったのかな?
山の中で迷子になる程の時間は立っていないし、車にひかれる心配もないが、不安になった。

ハピー、ハピー

と大きな声で呼んだが、姿が見えない。
ますます、不安になり、その大きな木の後ろへ回った。
するとハピはビックリしたように跳び退いた。

見ると、木の根っこにウロがあり、そこに「煮干し」がゴソッと棄ててあったのだ。

こらーっ

と山中響かんばかりの声でハピを叱った。
拾い食いだけは気をつけないと、どんなひどい目にあうか分からない。
飼い主ババの愛のムチをものともせず拾い食い命のハピ。

それ以来、その道は避けて通らないようにしていた。

ハピはその例の大きな木めざし、とっとこ、とっとこ歩いていく。



私もハピ同様、あるとばっかり思っていたので、ハピが食べようとした瞬間に叱ろうと大声出したのに、スカシを食ったわ。
それにしても、こんな所に袋ごと煮干し棄てるヤツはだれだよ。
乾燥剤まで棄ててくなよな。

その後、またまた、道の分かれ目に来ると、自分の歩きやすい方の道を選んで下りていくハピ。
城山には所々広場のような草原があるが、そこでも強情ッパリなことにこっち行くよと何度言っても、反対側の自分の行きたい方の道の所に立ったまま、こちらをじっと見て動かない。

こんな強情で頑固なハピを見たのは生まれて始めてだ。
遅がけの反抗期なのかしらん。
中年女の反抗期は難易度高いかもしれんな。

これからは、ハピと飼い主ババの根比べになるかもしれない。
しかし、こっちには逆らうとおまんまなしっという奥の手があることを忘れるなよ、ハピ。

あ、もう寝てるか。

寝た.jpg
posted by 愛犬家みかんママ at 17:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 愛犬のしつけ・訓練
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