今朝は涼しいうちに城山へ。

8時だというのに、もうお日様はてっぺん近く。
ハピが少しでも歩きやすいようにと、一応、包帯をしてみた。

おお、久々のクンクンだ。
たった1日行かなかっただけじゃねーか
爺婆街道を避けて、ハピちゃん道を行く。
気がついたら、包帯はなくなっていた。
ケンケンしながら登っていくハピ。
ぜいぜい言いながら、付いていくみかんまま。
砂利道ではダッコしてやった。
下りはハピちゃんルートで、お任せ。

こっちがいいのっ!
午後はのんびり昼寝でもしたい所だけど、ガマン、ガマン。
せっかく、朝早く起きられるようになったのだ。
昼寝したら夜寝られなくなると困る。
それにしても南東向きの部屋は暑い。
母の部屋から扇風機を借りて来た。
ちょっとは風が来るけど、汗がじと〜と滲み出す。
この時間しかPCに向かえないので、ガマン、ガマン。
ハピは下の涼しい所でぐったりしている様子。

ぐったり〜
いつも、トテトテと階段を上がってくる足音がするのに、今日は静かだ。
次男が小3から通っていた美術教室の先生ご夫妻が、飛騨に来て30年の記念の個展を東京で催された。
最終日の21日に間に合うように、次男は奥穂高岳から下りて来た。
4月に雪の中から山荘を掘り出して、11月7日まで働くが、その間に2、3回帰宅する。
今度はいつ帰ってくるんやろな
と母は心待ちにしている
今回の帰宅は先生の個展と合わせたのでバタバタと忙しく、ハピが足を傷めた事と重なってしまった。
今回はハピとあんまり遊べんかったな
とボソッとつぶやいた
私が東京の娘の所へは、次男がいる時しか行けない
ハピがいるから…
暑い夏、今年も定員500人の山荘は、登山者で寝る場所もないくらいに溢れるのだろうか
不況で、そんな余裕もないかもな
そうそう、今時、登山者は爺婆ばかりだという
母は山へ行く次男を心配するけれど、私は都会や外国へ行くよりも安心している
城山を毎日歩くくらいでは3000メートル級の山なんて無理だろうな
山荘へ来る人は年寄りばかりや。
お母さんも大丈夫やで
と次男に言われてから4年以上になる

ハピちゃんも連れてってぇ〜
36000円もする登山靴も買ったけど…
1日で行って帰ってくるという訳にもいかないからなあ。
次男がいる間に山荘へ行けるだろうか。
色んな条件がちゃんとそろわないと無理みたい。
気持ちだけ、登ることにしよう。
な、ハピちゃん。

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